僕が今回利用することに決めたのは「dhSQLite」です。この時点のバージョンは1.2です。理由はVBAと親和性が高く、
コーディング時の違和感が少なかったからです。また、自分のマシン以外での利用も考えると
インストーラを作成して
レジストリを操作して、COMを登録してなど色々と面倒なこともあります。しかしながら、このサイトには「DirectCOM」という直接COMを利用できるツールも用意してあるからありがたいです。このDirectCOMを利用することでファイル
コピーだけで簡単に他のマシンへ展開できることが分かったことも選択した理由の1つです。
<特徴>・sqliteのバージョン 3.4.0
・ADOライク
・VB関数がほぼ網羅(IIF,Instr,DateDiff,DatePartなど)
・ユーザ定義関数可能
・FullText-TableScans
・速い(JET<SQLite、ADO<dhSQLite)
・
Unicodeサポート・In-Memory動作可能
・DirectCOM.dllを利用すると簡単に展開可能
まずは、
ダウンロードしましょう。
・dhSQLite
・DirectCOM
dhSQLite-Demo.
zipを
解凍してファイルを確認すると
サンプルソースとDLLが入っています。必要なファイルは2つだけです。DirectCOM.zipを解凍すると同様にサンプルソースとDLLが入っています。必要なファイルは1つだけです。あとはサンプルソースなので随時、参考にしてコーディングしましょう。
dhSQLiteを利用するために必要なファイル
・dhSQLite.dll
・sqlite3_engine.dll
DirectCOMを利用するために必要なファイル
・DirectCOM.dll
最初は、DirectCOMを利用せずにVBAの参照設定を利用してdhSQLiteを使っていました。自分のマシンでの利用だけでしたら十分です。最終的にDirectCOMを利用して開発しましたので、その手順を記述していきます。
posted by たかし at 13:09
| 宮城

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