忙しい!!と心に余裕がなくなるときに、いつも親友からのメールがタイミング良く届き、救われます。親友は東京にいるので、年に数回くらいしか連絡しないのだけど、何故か良いタイミングのことが多いんですね。神のイタズラでしょうか!?
さて、本題に入ります。たまたまYahoo!ニュースで見たのですが「電気コンセントにジャックを差し込むだけで高速インターネット通信ができる「高速電力線通信」が2006年秋にも実用化される見通しとなった。」ということです。今のブローバンドの主流は、ADSLそしてFTTH(光)ですけど、もっと便利になるかもしれません。
家庭に導入されている必須インフラといえば、電気、ガス、水道ですよね。通信という意味では電話回線も入ります。その電話回線を利用した技術で今まではNTTがメインでブロードバンドを引っ張ってきたように思います。
今後は、東北電力も登場してくるでしょうね。すると価格競争が今よりも激しくなって、価格もさらに安くなることを期待しています。
高速電力線通信は、家庭内の電力線に、電気とは別に周波数2〜30メガ・ヘルツの情報信号を流し、電話線と同じように使うそうです。パソコンを専用のモデムを通じてコンセントにつなげば、毎秒数メガ・ビットから数百メガ・ビットの高速通信が可能となるそうです。
ポイントは専用のモデムが必要なことと、光ファイバーよりは性能が劣る点です。現在、ADSL、ISDNなどを利用しているユーザは、乗り換える価値はあるでしょうね。光の場合は、価格を比較してからでも問題ないのかなと思いました。
東北電力では、高速配電線搬送技術の実験を平成13年頃から続けているようです。技術の進歩が早すぎですなぁ。それにしても、地道な努力が今後の便利なサービスに繋がるというのは、技術屋としては嬉しいことです。
<参考>
・高速配電線搬送技術の実証試験開始について
・高速配電線搬送実証試験システムイメージ図
・実験用高速電力線搬送通信設備の許可について(平成16年6月)
・実験用高速電力線搬送通信設備を許可(平成17年7月)
ところで宮城県のブロードバンド普及率はどうか?というと、
FTTH 4.69%、ADSL 27.33%、CATV 2.68%
で、全国でも19番目なんです。
<参考>
・東北地域におけるブロードバンド契約数等の推移
コンセントでネットが繋がり、パソコンもテレビもビデオも融合されていくと、普及率は次第に高くなるんでしょうね。そのうち、電気、水道、ガス、IPになるのでしょうか?電話もIP電話に変わっていくようですしね・・・。
このような情報化時代ですから、何かビジネスチャンスが転がっているかもしれませんね!
それではこのへんで。おやすみなさいm(__)m












それに影響を受けるのはアマチュア無線だけではないです。マスコミの不公正な報道によってアマチュア無線のせいで実現しないみたいな受け取り方をする人が多いですが、防衛庁 警察庁 国交省 電波天文台 短波放送局などが反対しています。
http://jh3ykv.rgr.jp/mt/archives/2005/10/post_309.html
や
http://blog.radionikkei.jp/shabette/index.php?ID=112
を読んでみてください。
記事としてはこれが一番正確だと思います。(日経の報道には疑問もあるのですが)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20051004/222209/
・研究会で合意などありません。折り合いがつかないのので、むりやり総務省案をパブリックコメントにかけることにした。
・総務省案は、推進派の思惑より十数dB低い(→SN比が十数dB悪い状態で使わなくてはならない)ので、PLCが実用になるかとても苦しい状態。
・SN比が悪いと、速度が落ちたり、通信できない場合が増えるでしょう。 実用にならない場合が多いのではないかと思う。
ということで、PLC推進派にとっては厳しい内容になったと思っています。
RFの通信の世界で、SN比が十数dB落ちることがどういうことか、新聞記者には理解できないのでしょうね。
かなり本格的なコメントありがとうございます。
確かに現状ではノイズが高く、高速通信は難しいようですね。光が今後も第一線になりそうな感じですね。
個人的には商用化されることは面白いと思っています。技術的には現状無理ですが、研究よりも実用化ということになれば、金の卵を産むサービスならば、発達するし、そうでなければ市場から撤退するでしょう。
一番、分かり易いと思います。結局、お金にならないサービスは消えていきますからね。
是非、漏洩電波を抑えることに成功し、誰でも簡単に接続できる環境が整えばうれしいと思います。