こんばんは、たかしです。
最近、MS-AccessのVBAを利用して印刷システムを作成しています。Accessは使いにくいので個人的には好きではないのですが、お客様側の必要要件ということですので仕方ないです。
開発から遠ざかっているのでADOの使い方も忘れてしまっていて、復習しながら開発しています。DB接続にも色々な方法がありますが、自分の経験で慣れている手段をとりますね。大きなプロジェクトですと、接続方法も仕様として計画チームによって決められてくるのですけどね。
他にもVB.Netでシステム改修を行ったり、PCのサポートを行ったりと細々とした仕事もこなしていて、あっという間に1週間が過ぎてしまいました(・o・)
そういえば、
仙台では今日から二日間「
青葉まつり」ですね。お天気が心配されましたが、なんとか午後は晴れ間も見られて、良かったのではないかと思います。みなさんは参加されたのでしょうか?
さて、今回は前々から気になっていたのですが、機能が多く、日本語で本格的に紹介されているのを見つけられなかったので後回しにしていた「All-in-One SECRETMAKER」という
セキュリティツールを紹介してみます。
このソフトは、4部構成+αになっています。
1.スパムメールやワームからPCを守る
2.スパイウェアや侵入者からPCを守る
3.クッキーによる追跡からプライバシーを守る
4.WindowsやMS-Officeで発生したログを消去
α.データ暗号化のサポートそれでは早速、入手方法から順番に見ていきましょう。
まずは
、「SECRETMAKER」のホームページに行きます。
サイトの右上に「DOWNLOAD NOW」と書かれていますので、そのボタンをクリックします。

次に下記のように表示されますので[DOWNLOAD SECRETMAKER]をクリックします。

ダウンロードが完了するとPC上にアイコンが表示されます。
インストールしますのでアイコンをダブルクリックします。

インストール画面が表示されます。[I Agree]をクリックします。

次に[Install]をクリックします。

数秒でインストールが終わりますので「Next>」をクリックします。

初期設定画面が表示されます。デフォルトのままで良いです。
[Close]をクリックします。
1.SECRETMAKERをスタートアップに登録するかどうか。
2.ホワイトリストの場合メッセージを通知するかどうか。
3.ブラウザのエラー時の対処を行うかどうか。
再起動しますよ。と聞いてくるので「はい」をクリックします。

再起動後、まずはマニュアルが表示されます。余裕があれば真面目に読んでみましょう。
普通に「×」で閉じて構いません。

画面の右下のところに4色のアイコンがあると思います。そのアイコンを右クリックして、「
Open All-in-One SECRETMAKER」を選択します。

クリックするとメインの画面が表示されます。なんだかすごいです!

左上から説明していくと、
1.スパムメールやワームからPCを守る
[spam White List]スパムメール以外のメールアドレスをリスト登録しておく画面です。
ここに登録したメールは迷惑メールではないと認識してくれます。
まず、メールが届くと右側の欄に差出人のメールアドレスが表示されます。
自分の友達など迷惑メールではない場合は、右側のメールアドレスを選択して、真中にある [<<]ボタンをクリックして、左側(WhiteList)に移動します。
左側にあるメールアドレスは迷惑メールではないものだと判断してくれます。

また、左下の白い部分に迷惑メールではないメールアドレスを入力し、[ADD MANUALLY]をクリックすることにより、最初から登録することもできます。

この他にも大量のアドレスをWhiteListに登録しておきたい場合は、CSV
ファイル(カンマ区切り)で登録するという方法もあります。
登録したいメールアドレスをメモ帳等でカンマ区切りで作成します。

画面の[IMPORT CSV]をクリックします。

作成したCSVファイルを選択します。すると一度に登録されます。

以上のようにしてWhiteListに迷惑メール以外のメールアドレスを登録したら、最後に[OK]をクリックして終了します。
[Spam Trainer]届いたメールを迷惑メールかどうかを判断する必要があるため、この画面で届いたメールが必要か不必要かを選択します。ここでトレーニングするたびにこのソフトは賢くなり、正しい判断ができるようになります。どうやら
ベイズ理論が使われているようです。以前、僕のサイトでも「
スパムメールにはこれだ!!」ということでちょっとだけ紹介しました。
まずは、画面の左上の横丸をクリックします。

すると今まで受信したメールアドレスと送信情報が表示されます。
表の一番右端に[Add as]とありますので、各行のメールが必要か不必要かを判断し、以下の何れかを選択していきます。最後に[OK]をクリックして完了です。
Not rated 見選択
Good 良い→ホワイトリストへ
Ignore 中立→ベイズ理論で決定
Bad 悪い→スパムメール
[Spam Fighter]・Spam White List、・Spam Trainerで登録した内容でスパムメールフィルタを実行するかどうかを選択できます。
緑色は実行する、
赤色は停止するという意味になります。
[Email Examiner] は、未実装(開発中)です。
[Worm Hunter]は、メールウィルスの普及を防ぐ機能を実行するかどうかを選択できます。
2.スパイウェアや侵入者からPCを守る
[Blocker White List]・Spam White Listは、メールの許可でしたが、こちらは
インターネットでサイトを表示させて良いかどうかの許可リストになります。
まずは、画面の左上の横丸をクリックします。

すでに最初から登録されているアドレスが一覧表示されます。

また、自分が見たサイトのアドレスは画面下に一覧表示されます。ここではYahooのサイトアドレスが表示されました。
各アドレスに対して、ブロックするかどうかの選択をしていきます。
左から順番に次のようになっています。
・MOV : チェックすると映像は表示されます
・BAN : チェックするとバナーは表示されます
・POP : チェックするとポップアップ画面が許可されます
・PRG : チェックすると自動インストールが許可されます
・SRC : チェックするとソース表示を禁止します
・SPY : チェックするとスパイウェアの侵入を禁止します
アドレスを許可せずに映像、バナーブロックを実行するとYahooのサイトも下のように表示されてしまいます。
[Movie Blocker]は、映像の表示・非表示機能を実行するかどうかを選択できます。
[Banner Blocker]は、バナー広告の表示・非表示機能を実行するかどうかを選択できます。
[PopUp Blocker]は、ポップアップ広告の表示・非表示機能を実行するかどうかを選択できます。
[Intruder Blocker]は、スパイウェア等の侵入を防ぐ機能を実行するかどうかを選択できます。
3.クッキーによる追跡からプライバシーを守る
[Cookies White List]Cookieが保存されると右側の欄に表示されます。必要なCookieの場合はそのCookieを選択し、真中にある [<<]ボタンをクリックして、左側(WhiteList)に移動します。左側にあるCookieは必要なものだと判断してくれます。
[Cookies Eraser]は、Cookieを削除する機能を実行するかどうかを選択できます。
[Privacy Protector]は、ブラウザに入力された個人情報を守る機能を実行するかどうかを選択できます。
[Privacy Protector]は、個人情報を守る機能を実行するかどうかを選択できます。
[Security Watchdog]は、新種のスパイウェアを未然に防ぐなど
コンピュータに変化があった場合に警告する機能を実行するかどうかを選択できます。
[Anonym proxy]は、未実装(開発中)です。
4.WindowsやMS-Officeで発生したログを消去
[Deleted file log]は、消去されたログを一覧表示します。
[Garbage Cleaner]は、多くのプログラムが保存時にファイルの中に一時的な情報を作成して格納します。プログラムが閉じられるとき、アプリケーションは使用中のままで、これらのエントリーは削除されません。 また、いくつかのプログラムがマイクロソフト
オフィスのようにユーザに関する情報を集めます。
SECRETMAKER Garbage Cleanerはそのようなエントリーを見つけて、削除します。
[Widow Cleaner]は、インストール時にTempフォルダを使ったり、履歴ログを残したりするのを消す機能を実行するかどうかを選択できます。
[Office Cleaner]は、MS Officeで作成される履歴ファイルの削除機能を実行するかどうかを選択できます。
[Browser Cleaner]は、Webページのセッション等の削除機能を実行するかどうかを選択できます。
α.データ暗号化のサポート
[Info Safe]は、未実装(開発中)です。
[Favorite Guard]は、未実装(開発中)です。
[Password Generator]は、自動でパスワードを生成してくれる機能です。
[Data Securer]は、未実装(開発中)です。
[E-mail Securer]は、未実装(開発中)です。
そして一番下には各種メニューボタンがついています。

[PREFERENCES]:全体のオプション選択を行います
[RESET STATISTICS]:各機能の数値をリセットします
[HELP]:ヘルプメニューを表示します
[CHECK for UPDATE]:このソフトをアップデートします
[MAKE DONATION]:寄付
[CLOSE]:メインメニューを閉じます最終的に全部の機能をチェックするとこのようになりました。

まだ、フル機能が実装されていないというこで、今後ますます楽しみなツールの1つだと思います。今のところ、実際に利用していますが大きな問題はありません。ただ、スパムメールフィルタのWhite List登録等が面倒ですけどね・・。
英語版ですし、色々と面倒がかかりますが、興味があれば利用してみてはいかがでしょうか。
それでは、この辺で。おやすみなさい(^o^)丿